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肝がでかい!広島尾道で販売開始の「フォアグラハギ」は新たなブランドになるか?


フォアグラといえば、トリュフ、キャビアと並んで、世界三大珍味のひとつですね。そんな「フォアグラ」の名を冠したカワハギが登場し話題となっています。 さてこのフォアグラハギってどんなお魚なんでしょう?

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広島では「ハゲ」と呼ばれるカワハギ

まず、今回のフォアグラハギは標準名「ウマズラハギ」。

引用元:エサピチブログ

スズキ系フグ目カワハギ科ウマヅラハギ属のお魚です。

地方名がたくさんある魚としても知られています。

こちらの記事で紹介しています。

カワハギは関西ではひどい名前になる?!

旬は冬で、新鮮なものはお刺身はもちろん薄造りをポン酢で頂くのも美味しいですね。

煮付けや塩焼き、鍋物、干し物などに利用されます。

最も美味しいとされるのが肝(肝臓)です。

その甘みと独特の香りと舌触りは、生のままでもボイルしても人気の逸品です。

寒い冬の時期に大きくなるこの肝。

この肝が夏でも一段と大きくなるように育てられたカワハギが誕生したというのです。

その名もフォアグラハギ

味は濃厚「フォアグラハギ」販売へ 広島・尾道

 馬のような顔つきのウマヅラハギの肝を養殖で大きくした「フォアグラハギ」が、18日~7月30日の水、土曜日、尾道市東尾道のJA直売所「ええじゃん尾道・尾道店」で販売される。身はフグに近い食感、肝には濃厚なうまみがあって、名前通りフォアグラのような味わいという。

 フォアグラハギは、200グラム以上の魚体重で肝の重さが体重の10%以上ある。呉市の県立総合技術研究所水産海洋技術センターが定置網などにかかった天然魚を使い、エサや餌づけ方法を工夫して短期間の養殖で肝を大きくすることに成功。県が2014年に商標登録した。

 尾道東部漁協(向東町)と山本水産(沖側町)が、センターの技術提供を受けて向島の沿岸部で養殖を試み、冬場に出荷してきた。昨年、初めて夏場に出荷したところ好評で、今年から自動給餌(きゅうじ)機も導入して増産できるようにした。

引用元:朝日新聞デジタル

広島県立総合技術研究所水産海洋技術センターが苦労の末、完成させたこのフォアグラハギ。

何といってもその魅力は大きな「」です。

関東では冬の時季、肝の大きくなったカワハギを「キモパン」と呼び、高値で取引されています。

その「キモパン」が年中味わえるのが、今回のフォアグラハギというわけです。

フォアグラハギが食べたい

hagenamatiri

現在、毎週水曜日と土曜日を『フォアグラハギの日』として、尾道市東尾道のJA直売所「ええじゃん尾道・尾道店」で販売されています。

お値段は350グラムサイズの1尾で900円前後ということです。

 

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フォアグラハギを調理しよう

買ったフォアグラハギを早速調理しましょう。

「カワハギ」という名前の通り、まずは皮を剥ぐところからです。

こちらの動画が参考になります。

お刺身は肝醤油で

お目当ての肝を美味しく食べるにはもちろんそのまま、醤油やポン酢で召し上がっても美味しいのですが、せっかくなので、「肝醤油」を作ってみましょう。

肝醤油の作り方

1、肝を適当な大きさに切ります。

2、沸騰したお湯にサッとくぐらせ用意しておいたお酒に付けます。

3、水気を切って裏ごしをします。

4、お好みの醤油を適量加え、出来上がりです。

ポイント:醤油は肝が色付く程度の量が一番肝の風味が生きて美味しいですよ。

こちらの動画もご参考に

YOUTUBE カワハギの刺身・肝醤油の作り方

まとめ

肝が魚体重の10%以上もあるという話題のフォアグラハギ。 肝好きの方にはたまらないカワハギですね。このフォアグラハギはやはり肝を食べるのがキモでしょうか? 

カワハギに関してはこちらの記事もご覧ください。

カワハギは何で色や模様が変わるの?

 

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